本田直之:「レバレッジシンキング-無限大の効果を生み出す4つの自己投資術-」(東洋経済新報社2007年) [career]
第1章 常にレバレッジを意識せよ
人生から何を得るかを問い、得られる物は自らが投じた物によることを知ったとき、人は人として成熟する(ピーター・ドラッガー)
理想的な一日にしようとしないなら、誰か他人に振り回される(マジョリー・ブランチャード)
・ビジネスマンはトレーニング不足。
・レバレッジ・シンキングの投資対象は「労力」「時間」「知識」「人脈」という4つの資産(パーソナルキャピタル)。
・レバレッジ・シンキングは考え方を変えるだけ→DMWL(Doing More With Less:少ない労力で大きな成果)
・自己投資によってパーソナルキャピタルを構築でき、これにレバレッジがかかって、不労所得的に成果が上がっていく
・さらに再投資によって、パーソナルキャピタルは加速度的に増えていく。
・パーソナルキャピタル(4つの資産)とマインド(やる気)を兼ね備える。
・ゴールを明確に描くことで、余計なことはしなくなる。
・パッシブではなく、アクティブに行動せよ。
第2章 労力のレバレッジ
無意識的に小事に取り組んでいるのは、意識的に大事に取り組まないのと同じことである(スティーブン・コビー)
星陵高校の一塁側ベンチや室内練習場にはこんな言葉が掲げられていました。心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる(松井秀樹)
・労力のレバレッジは、少ない労力で大きな成果という点にある。
◎うまくいった方法を「仕組み化」すれば、再現できる。
・マニュアル化、フォーマット化、チェックリスト化に時間をかける。
◎「無意識化」「習慣化」によって、自動的に体が動く。
・大きな習慣は小さな習慣から始まる。
・習慣は習慣チェックリストと数値管理(目標読書数など)でモチベーションを高める。
◎成果に結びつける「KSF」(Key Succucess Factor)を見つけ出す。
・「俯瞰逆算思考」(前例チェック、うまい先輩、ビジネス書)がKSF発見には不可欠。
・ひとつのフィールドでふたつやる「二毛作」でさらなる効率化が有効。
・やれるという自己暗示とエクササイズで体調をよくすること。
<習慣チェックリスト>
1.DMWL
2.朝、タスクを紙に書く
3.頭の中を紙に書く
4.やりたくないこと、やらないことを明確にしているか
5.情報を提供しているか(おもしろかった記事や出来事をシェア)
6.本を1日1冊以上読む
7.仕組み化、チェックリスト化
8.人脈との定期的なコンタクト
9.アロハスピリット
10.読み終えて情報を抜き出した雑誌や本を捨てる
11.テレビを生で見ない
12.脱いだ靴を揃える
13.今日出したものは今日しまう
第3章 時間のレバレッジ
時間の価値を知っている人間こそが事業の成功者たりうるのである(藤田田)
人間が変わる方法は3つしかない。1つは時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ(大前研一)
・時間があるから成果があがらないのだ。
・知識労働社会では時間をかけても成果はあがらない。時間にレバレッジをかけ短時間で成果。
・時間は投資(使い方)で増える→不労所得的余裕時間の再投資→DMWLの実現
◎「俯瞰逆算思考」で行動の前にスケジュール計画をたて、全体の流れから今日のタスクリストへ。
・「俯瞰逆算思考」のメリットはゴールの明確化。成果のために一定時間内にやることがわかる。
◎時間割作成はアセットアロケーション。「インプット」「アウトプット」「生活」「プライベート」に分類。
・時間割によるルーチン化→無駄な時間が減る効果
◎自己投資の時間を時間割でブロックして天引きで確保する。
◎タスクには制限時間を設ける。
・時間の固定費を削る。IT、睡眠などの活用。
第4章 知識のレバレッジ
人が生きている限り、奪うことができないものがある。それは「知識」である(ユダヤ人の教え)
誰か他の人が用いて成功した目新しくて興味深いアイデア、そういうアイデアを探すことを習慣としなさい。あなたのアイデアは、今あなたが実施に抱えている問題への応用においてオリジナルで独創的であればよいのです(トーマス・エジソン)
・知識への投資は常にリターンを意識すること。
・知識のレバレッジは「0ではなく1から100を生む」、つまり成功したやり方に自分なりの応用を加える。
・成功者はみな前例にレバレッジをかける。
・ビジネス書の多読であるレバレッジ・リーディングはメモを作り活用。雑誌、TV、Webも可。
・セミナーなどは本よりカスタマイズされ、前例を体系立てて教えてくれる。
・先輩、セミナー、他企業などの外部ノウハウにレバレッジをかける。
・レバレッジミーティングとレバレッジメモの活用。
第5章 人脈のレバレッジ
現代は行為や情報が絶え間なく分かち合い、人と人とのつながりを通じてみんなが得をする時代なのだ(キース・フェラッジ)
「”熱”のある場所に自らを持っていく」ことである。それは急成長している会社かもしれないし、何かの目標に向かって勉強している人達が集まる学校のようなところかもしれない。熱は伝導するものだから、熱のある場所に行くようにすれば、そこから熱をもらってくることができるものなのだ。(田中和彦)
・人脈のレバレッジは自分一人の何倍もの成果を生み出す。
・基本はコントリビューション。相手にどんなバリューを提供できるかにある。
・コントリビューション、パワフルコネクション、パーソナルブランディング、マインド感染。
・人脈作りは5年10年20年の長期スパンで考える。
・人脈は次につないでレバレッジ・ネットワークにして全員にレバレッジをかける。
・ネットワークは生き物。有機的に成長していく。
・自分で会を主催してパワフルコネクションを構築する。参加者全員にメリットがあるようなセグメント化された場であることが大切。
・自分を理解してもらう最良の方法はパーソナルブランディングにある。
・パーソナルブランディングは、周囲が自分に抱くイメージを構築し、仕事に結びつける行為。
・マインドの高いこれから伸びていきそうな人とネットワークを築く。集団の中でお互いに影響しあうと自分のマインドも上がり互いにレベルアップする。
・本当にうまくいっているかどうか、プロ、経験者、実践者をアドバイザーにし、フィードバックをかける。間違った方向に進まないようにアドバイザー選びには細心の注意を図る。
推薦書一覧
人脈のレバレッジ:
・一生モノの人脈力(キース・フェラッジ)
・ブランド人になれ(トムピータース)
・パーソナルブランディング(ピーターモントヤ)
知識のレバレッジ:
・無理なく続けられる年収10倍アップの勉強法(勝間和代)
・アイデアをいただいてしまえ!(スチーブ・リブキン)
時間のレバレッジ:
・時間の分子生物学
・仕事ができる人の「段取り」の技術(西野浩輝)
労力のレバレッジ
・続ける技術(石田淳)
・儲かる仕組みをつくりなさい(小山昇)
・脳が冴える15の習慣(築山節)
人生から何を得るかを問い、得られる物は自らが投じた物によることを知ったとき、人は人として成熟する(ピーター・ドラッガー)
理想的な一日にしようとしないなら、誰か他人に振り回される(マジョリー・ブランチャード)
・ビジネスマンはトレーニング不足。
・レバレッジ・シンキングの投資対象は「労力」「時間」「知識」「人脈」という4つの資産(パーソナルキャピタル)。
・レバレッジ・シンキングは考え方を変えるだけ→DMWL(Doing More With Less:少ない労力で大きな成果)
・自己投資によってパーソナルキャピタルを構築でき、これにレバレッジがかかって、不労所得的に成果が上がっていく
・さらに再投資によって、パーソナルキャピタルは加速度的に増えていく。
・パーソナルキャピタル(4つの資産)とマインド(やる気)を兼ね備える。
・ゴールを明確に描くことで、余計なことはしなくなる。
・パッシブではなく、アクティブに行動せよ。
第2章 労力のレバレッジ
無意識的に小事に取り組んでいるのは、意識的に大事に取り組まないのと同じことである(スティーブン・コビー)
星陵高校の一塁側ベンチや室内練習場にはこんな言葉が掲げられていました。心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる(松井秀樹)
・労力のレバレッジは、少ない労力で大きな成果という点にある。
◎うまくいった方法を「仕組み化」すれば、再現できる。
・マニュアル化、フォーマット化、チェックリスト化に時間をかける。
◎「無意識化」「習慣化」によって、自動的に体が動く。
・大きな習慣は小さな習慣から始まる。
・習慣は習慣チェックリストと数値管理(目標読書数など)でモチベーションを高める。
◎成果に結びつける「KSF」(Key Succucess Factor)を見つけ出す。
・「俯瞰逆算思考」(前例チェック、うまい先輩、ビジネス書)がKSF発見には不可欠。
・ひとつのフィールドでふたつやる「二毛作」でさらなる効率化が有効。
・やれるという自己暗示とエクササイズで体調をよくすること。
<習慣チェックリスト>
1.DMWL
2.朝、タスクを紙に書く
3.頭の中を紙に書く
4.やりたくないこと、やらないことを明確にしているか
5.情報を提供しているか(おもしろかった記事や出来事をシェア)
6.本を1日1冊以上読む
7.仕組み化、チェックリスト化
8.人脈との定期的なコンタクト
9.アロハスピリット
10.読み終えて情報を抜き出した雑誌や本を捨てる
11.テレビを生で見ない
12.脱いだ靴を揃える
13.今日出したものは今日しまう
第3章 時間のレバレッジ
時間の価値を知っている人間こそが事業の成功者たりうるのである(藤田田)
人間が変わる方法は3つしかない。1つは時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ(大前研一)
・時間があるから成果があがらないのだ。
・知識労働社会では時間をかけても成果はあがらない。時間にレバレッジをかけ短時間で成果。
・時間は投資(使い方)で増える→不労所得的余裕時間の再投資→DMWLの実現
◎「俯瞰逆算思考」で行動の前にスケジュール計画をたて、全体の流れから今日のタスクリストへ。
・「俯瞰逆算思考」のメリットはゴールの明確化。成果のために一定時間内にやることがわかる。
◎時間割作成はアセットアロケーション。「インプット」「アウトプット」「生活」「プライベート」に分類。
・時間割によるルーチン化→無駄な時間が減る効果
◎自己投資の時間を時間割でブロックして天引きで確保する。
◎タスクには制限時間を設ける。
・時間の固定費を削る。IT、睡眠などの活用。
第4章 知識のレバレッジ
人が生きている限り、奪うことができないものがある。それは「知識」である(ユダヤ人の教え)
誰か他の人が用いて成功した目新しくて興味深いアイデア、そういうアイデアを探すことを習慣としなさい。あなたのアイデアは、今あなたが実施に抱えている問題への応用においてオリジナルで独創的であればよいのです(トーマス・エジソン)
・知識への投資は常にリターンを意識すること。
・知識のレバレッジは「0ではなく1から100を生む」、つまり成功したやり方に自分なりの応用を加える。
・成功者はみな前例にレバレッジをかける。
・ビジネス書の多読であるレバレッジ・リーディングはメモを作り活用。雑誌、TV、Webも可。
・セミナーなどは本よりカスタマイズされ、前例を体系立てて教えてくれる。
・先輩、セミナー、他企業などの外部ノウハウにレバレッジをかける。
・レバレッジミーティングとレバレッジメモの活用。
第5章 人脈のレバレッジ
現代は行為や情報が絶え間なく分かち合い、人と人とのつながりを通じてみんなが得をする時代なのだ(キース・フェラッジ)
「”熱”のある場所に自らを持っていく」ことである。それは急成長している会社かもしれないし、何かの目標に向かって勉強している人達が集まる学校のようなところかもしれない。熱は伝導するものだから、熱のある場所に行くようにすれば、そこから熱をもらってくることができるものなのだ。(田中和彦)
・人脈のレバレッジは自分一人の何倍もの成果を生み出す。
・基本はコントリビューション。相手にどんなバリューを提供できるかにある。
・コントリビューション、パワフルコネクション、パーソナルブランディング、マインド感染。
・人脈作りは5年10年20年の長期スパンで考える。
・人脈は次につないでレバレッジ・ネットワークにして全員にレバレッジをかける。
・ネットワークは生き物。有機的に成長していく。
・自分で会を主催してパワフルコネクションを構築する。参加者全員にメリットがあるようなセグメント化された場であることが大切。
・自分を理解してもらう最良の方法はパーソナルブランディングにある。
・パーソナルブランディングは、周囲が自分に抱くイメージを構築し、仕事に結びつける行為。
・マインドの高いこれから伸びていきそうな人とネットワークを築く。集団の中でお互いに影響しあうと自分のマインドも上がり互いにレベルアップする。
・本当にうまくいっているかどうか、プロ、経験者、実践者をアドバイザーにし、フィードバックをかける。間違った方向に進まないようにアドバイザー選びには細心の注意を図る。
推薦書一覧
人脈のレバレッジ:
・一生モノの人脈力(キース・フェラッジ)
・ブランド人になれ(トムピータース)
・パーソナルブランディング(ピーターモントヤ)
知識のレバレッジ:
・無理なく続けられる年収10倍アップの勉強法(勝間和代)
・アイデアをいただいてしまえ!(スチーブ・リブキン)
時間のレバレッジ:
・時間の分子生物学
・仕事ができる人の「段取り」の技術(西野浩輝)
労力のレバレッジ
・続ける技術(石田淳)
・儲かる仕組みをつくりなさい(小山昇)
・脳が冴える15の習慣(築山節)








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